4ヶ月半、院長挑戦継続中
4ヶ月半 経ち、
10.5Kg減量、13cmサイズダウン
継続中

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肥満は慢性かつ再発性の疾患であり、世界中で10億人以上が罹患し、大きな罹患率、死亡率、そして経済的負担をもたらしています。GLP-1療法は2005年に2型糖尿病の治療から始まり、2015年までに、食欲低下、腹満感、胃内容物排出遅延から臨床的に意義のある減量効果と広範な代謝改善効果をもたらします。
WHO(世界保健機関)は、減量への効果を最大化し持続させるために、集中的な行動療法と組み合わせた長期GLP-1療法を推奨しています。
WHOは肥満の成人のためのガイドラインを発行しました。
出典 (JAMA)
GLP-1は、食後血糖値が上がると、小腸のL細胞から分泌されます。膵臓のβ細胞表面にあるGLP-1受容体に結合し、β細胞内からインスリンを分泌させます。
GLP-1はDPP-4(Dipeptidyl peptide-4)によって体内で分解されます。
このDPP-4を邪魔するのでDPP-4阻害薬は体内のGLP−1を増やしインスリンの分泌を増やし、血糖を下げます。
両者ともインクレチン作用を介して血糖降下作用を示すため、併用するとGLP-1の血中濃度が単独投与時に比べて高くなると考えられ、低血糖や胃腸障害を含む副作用の発現が高くなる可能性があり、安全性も確認されていません。
インクレチン関連薬:
① GLP-1受容体作動薬は、薬理学的な活性型GLP-1濃度でGLP-1受容体を活性化します。
② DPP-4阻害薬は、GLP-1を分解するDPP-4の働きを妨げることでGLP-1が分解されるのを防いでGLP-1の血中濃度を高めます。
いずれもインスリン分泌が増強され血糖値が下がります。 GLP-1は血液中の血糖の濃度に依存します。
GLP-1受容体作動薬:ウゴービ、マンジャロ、リベルサス、オゼンピック、オゼンピック、バイエッタ、ビクトーザ、リキスミア、ビデュリオン、トルリシティ、
DPP-4阻害薬:ジャヌビア/グラクティブ、エクア、スイニー、テネリア、ネシーナ、トラゼンタ、オングリザ、ザファテック
です。
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最終更新日:2026年4月23日
GLP-1受容体作動薬の違いをまとめました。
| ウゴービ | マンジェロ |
自由診療 | 〇 | 〇 |
保険 | ✖ | ✖ |
有効成分 | セマグチド | チルゼパチド |
作用 | GLP-1 | GIP/ GLP-1 |
適応 | 肥満症 | 糖尿病 |
1年間での体重減量 | 15% | 15-20% |
副作用 | 軽度 | やや強い |
針 | 32G(細い) | 29G(やや細い) |
価格(1か月) | 14,500円~ | 15,000円~ |
針交換 | 必要 | 無用 |
まとめると、ウゴービは副作用が少なめで、痛みが少なく、やや安価。毎回針を変える必要性がある。
マンジャロは減量効果が強い、使い捨てで針交換が必要ない、針がやや太く、副作用は少し多め。
片頭痛の方はアレルギー疾患(アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー)持っていることが多い。
小麦等に含まれるグルテンが片頭痛の誘発する可能性があります。
グルテンフリー食をとると片頭痛の改善に役立つ可能性があります。
グルテンフリーはニキビ、PMS、過敏性大腸炎、アトピー性皮膚炎の改善や体重減少に有効な場合があります。