診療内容について

内科

当院で見る疾患は
①生活習慣病関連疾患(高血圧、糖尿病、脂質代謝異常、痛風、肥満)
②その他疾患(感冒、インフルエンザ、ノロウイルス感染(嘔吐下痢)、咳喘息、花粉症睡眠時無呼吸症候群、めまい、しびれ)

メタボリックシンドロームとは 内臓脂肪肥満を基礎とした成人病予備軍のことです。
腹囲(臍周囲)で、男性85cm、女性90cm以上なら内臓肥満状態と推測されます。
これに加えて以下の3項目の内2項目該当すればメタボリックシンドロームと診断されます。
①高脂血症(中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール(善玉コレステロール40mg/dl未満)
②高血圧(上が135mmHg以上または下が85mmHg以上 ③糖尿病(空腹時血糖110mg/dl以上)

<インフルエンザについて>
潜伏期間: 1-7日
症状:悪寒・急激な高熱などが特徴。同時に、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛、咽頭痛、咳、痰、鼻水、嘔吐、食欲不振、下痢などの症状を呈する。
10日(3-7)前後で症状が落ち着き、治癒する。
気管支炎、肺炎、中耳炎、熱性けいれんなど、脳症を併発し、重症になることがある。
必要に応じた、また、合併症が疑われる際には、胸部レントゲン写真、肺や頭部CTなどの検査が適宜行われる。
治療:高熱時は、アセトアミノフェンなどの解熱鎮痛剤を使用。水分摂取と安静が重要。
抗インフルエンザ薬は現在、内服、吸入、点滴としてバロキサビル マルボキシル、オセルタミビルリン酸塩、ザナミビル水和物、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物、ペラミビルがある。
抗インフルエンザ薬(内服薬、吸入薬、点滴薬)は、使用しると1-2日程度、発熱などを短縮させる程度と他者への感染を減らす効果がある。
なお、症状が出てから48時間以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できない。

Q)インフルエンザ罹患時は、鎮痛解熱剤は何が良いですかか?
A)原則カロナールやアンヒバなどの「アセトアミノフェン」を使用します。
厚生省は00年11月以降、小児のインフルエンザ患者にボルタレン(ジクロフェナック)、ポンタール(メ フェナム酸)を原則投与しないようにと呼びかけています。他のアスピリンなどNSAIDSの解熱剤(イブプロフェン;ブルフェン、ロキソプロフェン:ロキソニンなど)も注意が必要です。これらはインフルエンザ脳症(ライ症候群)を起こす危険性が高いからです。大人では、これらの解熱薬は危険だ、という根拠はありませんが、子供と同様の方針が良いと当院では考えています。
なお、市販薬の「バファリンA」はアスピリン、「バファリンプレミアム」はイブプロフェン(アスピリン含まず)はアセトアミノフェン が入っています。
Q)インフルエンザの検査方法は?
A)インフルエンザ迅速抗原検出キットをクリニック内で使用します。
棒を鼻に挿入し、鼻腔粘液ぬぐい液を採取します。反応時間10分以内で結果がわかります。精度は、発熱など発病後、6時間で70-90%、24時間で95-100%と高いです。
発症初期にはウイルス量が少ないため、陰性になることもあり、翌日再検査して、陽性になることはよくあります。2018年から反応の線を肉眼で読み取るのではなく、機械が➕(陽性)即ち感染している、あるいは➖(陰性)感染してないと、表示する機械を当院でも使っています。
Q)インフルエンザと風邪やアレルギー性鼻炎(花粉症)との違いは何ですか?
A)一般的な違いをまとめていますが、インフルンザで発熱がなかったり(特に高齢者)、症状がほとんど出ないケースもあります。

  インフルエンザ かぜ アレルギー性鼻炎・花粉症
原因ウイルス インフルエンザ ライノ、コロナ、アデノ なし
時期 冬場 1年中 1年中(特に、春、秋)
進行 急激 緩徐
寒気 強い 軽い
38度以上の高熱(平熱もある) 微熱(37度台)か平熱 ほとんど無
全身の痛み(筋肉痛・関節痛・頭痛)倦怠感 強い 時に頭痛
鼻水 後期からひどくなる 初期から(さらさら→粘調) 透明なさらさら
くしゃみ 出ることがある 出るが、続いても4回 頻回
鼻づまり ある 数日間続く 激しい
のどの症状 痛み・はれがある、症状がひどい 痛み・はれがある まれ
強い 軽い まれに出る
消化器症状 下痢(B)、嘔気 下痢、嘔気

当院ではインフルエンザ、風邪やアレルギー性鼻炎・花粉症の検査や治療を行っています。

Q)新しいインフルエンザ治療薬が出た、と聞きました。
A)2018年3月発売のバロキサビル マルボキシル(一般名)はインフルエンザウイルス自体が細胞の中で増殖できないようにする仕組みを持ちます。オセルタミビルリン酸塩などが効かない耐性ウイルスでも治療できる可能性があります。
インフルエンザウイルスのRNAを合成するRNA合成酵素(RNAポリメラーゼ)を構成するPA,PB1,PB2のタンパク質群からなります。バロキサビル マルボキシルは、そのうちの一つPAが持つキャップ依存性エンドヌクレアーゼ活性を選択的に阻害し、ウイルスmRNAが、合成されずウイルス増殖が抑制されます。
以前から使用しているオセルタミビルリン酸塩などの治療薬はウイルスが、細胞外に出るのを抑えるが、増殖は抑えられませんでした。
製薬会社が実施した約1400人を対象にした臨床試験で、服用した半数が24時間でウイルスの検出がほぼなくなり、従来の治療薬よりも早くウイルスを抑えることを確認しています。
抗インフルエンザ薬は現在、内服、吸入、点滴としてバロキサビル マルボキシル、オセルタミビルリン酸塩、ザナミビル水和物、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物、ペラミビルがあります。
Q)インフルエンザワクチン接種時期は?
A)例年10月1日から平成31年2月上旬位まで
✳︎ワクチン入手時期は毎年かわります。また、期間中でもワクチンがなくなり次第、予告なく予約を終了する場合がございます。
予めご了承ください。
<価格>
学生さん :2,800円
小学生:2,500円(1回料金、2回必要です)
大人:3,300円
<対象>
小学生以上
(6歳以下は小児科で接種して下さい)
成人
(特に小児の親、高齢者の介護者、高齢者、教員、医療従事者は接種を勧めます)
<予約>
☎️ 092-724-5520
<非対象者>
発熱(37.0度以上)があったら、体調不良の場合など当日、接種出来ない場合があります。
<効果発現>
インフルエンザワクチン接種後2週間目頃から5カ月間程度効果が持続す
<種類>
4価ワクチン(A型2種類、B型2種類)
<福岡市高齢者のインフルエンザ定期予防接種>
平成30年10月1日(月曜日) から 平成31年1月31日 までに1回
・福岡市内に住民票がある65歳以上の方
・1,500円
Q)インフルエンザワクチンの副反応は何がありますか?
A)接種した部位の赤み・腫れ、痛みなどが10~20%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。全身性の反応としては、発熱、頭痛、さむけ、だるさなどが5~10%に起こり、通常2~3日でなくなります。
まれに、直後にアナフィラキシーショックやギランバレー症候群がおこることがあります。
Q)授乳中のインフルエンザ、麻疹や風疹ワクチン接種は可能ですか ?
A)インフルエンザは不活化ワクチンで胎児に影響を与えることは考えられていないの
妊娠中も、授乳中も接種可能です。生ワクチンの麻疹、風疹、水痘、ムンプスは胎児への影響を考え、全妊娠期間を通じて接種は行いません。しかし、授乳中は、生ワクチンは接種可能です。子への影響は無いと考えられています。インフルエンザなど不活化ワクチン接種後、6日間以上間隔があいていれば次の接種が可能です。
生ワクチン(風疹や麻疹等)接種後他のワクチン(インフルエンザなど)接種は27日あけないといけません。
Q)インフルエンザどMRワクチンの同時接種 は可能ですか?
A)同日に接種は可能です。
厚生労働省は2種類以上の予防接種は医師が必要と認めた場合、可能であるとしております。
例えば
・肺炎球菌+インフルエンザ
・インフルエンザ+ MR(麻疹+風疹)
、インフルエンザ+ MR +水ぼうそう+おたふく風邪
不活化ワクチン接種後、6日間以上間隔、
生ワクチン(風疹や麻疹等)接種後27日間以上間隔を開けてワクチンを接種しますが、この間隔が取れない場合(留学や海外赴任等)は、大濠パーククリニックでは同時接種を行っております。
なお、ワクチンに関する詳細は、
北里第一三共ワクチン株式会社のHPを参照下さい。
https://www.daiichisankyo-kv.co.jp/knowledge/faq/index.html#anc020

医)清涼会 大濠パーククリニック
頭痛外来
福岡市中央区大濠公園2-35 THE APARTMENT 2B
☎ 092-724-5520
http://www.ohori-pc.jp
低用量ピル、緊急避妊ピル、生理日移動ピルは以下を参照
http://fukuoka-ec-oc-pill.jp

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