<ピルはエストロゲンとプロゲステロンの合剤>

エストロゲンの含有量により以下のようにわけ、効能が違います。

( )を除き自由診療です。

<中用量>プラノパール・・・不正出血(保険適応)生理日移動

<低用量>ルナベルLD.フリゥエルLD ・・・(月経困難症)

トリキュラー、ラベルフィーユ、マーベロン、ファボアール、シンフェーズ・・・

<超低用量> ルナベルULD、フリゥエルULD 、ヤーズ、ジェミーナ・・・(月経困難症)

<黄体ホルモン>ノルレボ、レボノルゲスロル・(子宮内膜症)

ピルの種類では使用できないけーもあるのでお尋ね下さい。