採血でがん検診(アミノインデックス )

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乳がん検診は米国や英国が7割を超えている、日本は24%と低くなっています。また子宮頸がん検診は米国では84%し対し、日本の受診率はわずか25%です。 PETが全身のがん検診としては有名ですが、消化器がんの発見精度は低いのに価格は8-10万円以上とかかります。

アミノインデクスは採血だけですが、胃がん大腸がんや発見しにくいすい臓がんの検診にも使用され、費用は約2万円で、採血だけというお気軽さから今後普及されると思われます。

当院でも完全予約制で行っています。

採血でのがん検診(アミノインデックス®) アミノインデックス®(AminoIndex®)という方法で日本が誇る世界企業「味の素」が研究・開発したものです。

病気とアミノ酸濃度 健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、一定の量で保たれています。しかし、病気になると、代謝のバランスが変化し、血液中のアミノ酸濃度が変化することがわかっています。この性質を応用したのがアミノインデックス(AICS)です。

AICS(アミノインデックス)とは? アミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、がんに罹患しているリスクを評価する検査です。(がんの有無を調べる検査ではありません。) それぞれのがん種について、がんに罹患している可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。数値が高いほど、がんである可能性が高く、判断する目安として、 「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階で表示されます。 ランクAは通常よりがんである可能性が低く(0.3~0.7倍)、ランクBはやや高く(1.3~2.1倍)、ランクCは高い(4.0~11.6倍)状態であることを表しています。ランクCはそれぞれのがんに対しての精密検査が必要となります。

リスクとは、確率、可能性、危険性などと呼ばれているもので、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。

AICSの対象者 下記年齢の日本人(妊娠されている方を除く)を対象として開発された検査です。 検査時に妊娠されている方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方は、AICS値に影響がありますので検査は受けられません。 外国人や海外で長く住まれた方は対象外です。

AICS男性5種(胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、膵臓がん)

AICS女性6種(子宮・卵巣がん、乳がん、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん)

子宮卵巣がんは20歳から、前立腺がんは40歳から、その他は25歳から

検査方法:採血(5ml)のみです。 結果は2週間くらいでわかります。

※完全予約制です。

※※午前中のみの検査です。 受診前の注意事項 検査前8時間以内に、水以外(アミノ酸のサプリメント、アミノ酸含有スポーツ飲料、アミノ酸製剤、牛乳、ジュース、食事)は摂らないで、午前中に採血してください。

価格24000円(税込)