保険が使えますか?

はい。内科、婦人科、漢方内科すべてで使えます。社会保険や国民健康保険など全ての保険が使えます。生活保護も扱っております。診察の際には必ず保険証をお持ち下さい。お忘れの場合、一旦はすべて自費負担となります。後日、同一月内に健康保険証をお持ちいただければ、差額分をお返しいたします。なお、診断書などの文書作成、ピル、健康診断、医療脱毛、医療レーザー、ボトックス注射、化粧品等などは自由診療です。詳しくは料金表(自由診療)をご覧ください。