院長ブログ

■帯状疱疹の症状、治療と予防

2023/12/17

帯状疱疹は全身どこでも見られますが、

1)額(三叉神経第一枝)

2)第2ー4肋間神経に多く見られます。
99%が片側だが、両側や離れた部位もある 水痘未感染の子供等に発症することがあります。
<疫学>
1年間の帯状疱疹新患者数は60万人で、日本人では80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。
年齢は20代と高齢者の二峰性といわれていましたが、最近では40、50代にも増加してます。過労やストレスが多くなりがちな『春』に帯状疱疹は多くおこります。
女性が1.3倍ほど多く発症します。
<症状>
片側の神経分布領域に一致して神経痛様疼痛、知覚異常あるいは痒みが数日から1週間続きます。
浮腫性の紅斑が出現(軽度の発熱やリンパ節腫脹、頭痛などの全身症状がみられることもあり)
間もなく紅斑上に小水疱が多発し、透明から黄色い膿疱と変わり、6~8日で破れてびらんまたは潰瘍になります。
以後治癒に向い、約2週間でかさぶたとなり、約3週間でかさぶたは脱落して治癒します。

出典:日本皮膚科学会
<治療>
抗ウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビル、ファムシクロビル)の全身投与を出来るだけ早期に開始することが大切です。
<予防>
50歳以上の方を対象としてワクチン接種をお勧めします。過去に水ぼうそうにかかっていても抗体価は年齢とともにが下がっていきます。改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。
1) 帯状疱疹患者の約7割が50歳以上です。
2) 日本人では80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。
3)また、
※帯状疱疹後神経痛(PHN)への移行リスクは50歳以上で2割にのぼります。


※帯状疱疹が治癒した後も続く痛みのことで、帯状疱疹の合併症としては最も頻度が高く、3ヵ月後で7~25%、6ヵ月後で5~13%の人が発症しているという報告もあります


【費用:自費診療】


■ 不活化ワクチン(シングリックス) 22,000円(税込)/回:
要2回接種(合計44,000円)。 筋肉注射 
発症予防効果約90%以上
持続9年以上
免疫力落ちた人に有効
■生ワクチン:7,840円(税込)/回:
1回のみ。皮下注射 
発症予防効果約50~60% 
持続5年位
副作用: 数時間後 まれに発疹、じんましん、かゆみ
5日目から14日目 発熱や発疹など通常1~2日で治ります まれにアナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫など)や急性血小板減少性紫斑病が見られることがあります。

 

お問い合わせはこちらTEL092-724-5520 ※月1回月曜日を休診日とさせていただいております。
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5月20日、6月10日、7月1日
8月26日、9月2日、10月28日
11月11日、12月9日
8月13日~15日(お盆休み)
12月30日~1月3日(年末年始)
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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