抗てんかん薬は経口避妊薬(OC)の効果を弱める?!

抗てんかん薬には酵素誘導作用により薬剤の肝臓での分解を促進する働きを有し、経口避妊薬を合わせて内服した場合、効果が減弱する危険があります。 △フェノバルビタール、フェニトイン、カルバマゼピン ○酵素誘導作用が無い薬剤として、バルプロ酸、ガバペンチン、クロナゼパンは経口避妊薬の効果に影響を与えません。 △またトピラマートは別な機序で経口避妊薬の効果が減弱する可能性があります。 緊急避妊剤(モーニングアフターピル)であるレボノルゲストレル錠は、酵素誘導作用がある抗てんかん剤を併用した場合に効果が減弱する可能性があります。 医)清涼会 大濠パーククリニック 福岡市中央区大濠公園2-35 THE APARTMENT 2B  Tel:(092)724-5520(予約、お問い合わせ) https://www.ohori-pc.jp/wp 低用量ピル、緊急避妊薬、生理日移動ピルは以下を参照 http://fukuoka-ec-oc-pill.jp