診療内容について

頭痛

福岡の頭痛 お役立ち情報
スマホ、頭痛お役立ち情報

福岡市で頭痛の診療を専門に始めて7年間(2011.82018.8.31)に頭痛で当院を受診された5,009人 (初診者数)の 内訳です。
3,435人 片頭痛(69%)
1,236人 緊張型頭痛(25%)
91人 群発頭痛(2%)
76
人 後頭神経痛(2%)

20人  労作性頭痛(0.3%)
151
人 その他(脳腫瘍、髄膜炎、副鼻腔炎等)(3%)
 複数病名がある場合、主病名にしています。

他院でお困りの頭痛小児妊娠授乳中 などの特殊な頭痛も対応しています。産婦人科専門医の資格も持つ医師が対応します。
 頭痛の分類 
1)一次性頭痛
A.片頭痛
B.緊張型頭痛
C.群発頭痛
2)二次性頭痛

くも膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞、髄膜炎、労作性頭痛 、 薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)(MOH)
頭部神経痛および中枢性顔面痛(後頭神経痛、三叉神経痛、帯状疱疹等)
などに分類されます。国際頭痛分類 第2版ICHD-II) より引用、一部省略
 検査方法 
①詳細な問診
②検査(採血、レントゲン等、CT検査、起床時の頭痛は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。検査をお勧めします。)
③診察、診断
④頭痛ダイアリー、服薬指導、生活指導(飲食物(良い食品 ・ カフェインを多く含む飲物など悪い食品)、頭痛体操指導、睡眠
 片頭痛 
片頭痛発作は誘発因子をきっかけに通常4~72時間続き、片側の拍動性頭痛が特徴です。しかい、非拍動性の片頭痛、両側性の片頭痛もあります。
頭痛のために日常生活に支障をきたします。また、階段の昇降など日常的な動作によって頭痛が増強することも特徴です。吐き気や嘔吐を伴うことが多く、頭痛発作中は感覚過敏となって、ふだんは気にならないような光、音、臭いを不快と感じる方が多いようです。
日本では成人の8.4%(女性の13%、男性は3%)、約840万人が片頭痛にかかっていると報告されています。
片頭痛の原因はわかっていませんが、には主に血管(セロトニン)説と三叉神経血管説との2つの説が有力です。
予兆(Prodrome)  ⒛%の人に見られます。
片頭痛の前に起る体調の変化で、あくび、イライラ、気分高揚感、空腹感、体のむくみ、甘いものが食べたくなる、等が片頭痛発作の24時間前から徐々に発生します。
前兆(Aura)  20%の人に見られます。
前兆のうち最も多いのが、「閃輝暗点」といわれ視界にチカチカした光(「閃輝」)が現れ、これがジグザグに拡大していくにつれ、元のところは見えにくくなります(「暗点」)。 普通20~30分続き、その後60分以内に頭痛が起こります。頭痛を伴わない閃輝暗点もあります。

随伴症状

頭痛に伴ってみられる症状です。

悪心・嘔吐、下痢、悪寒、発熱肩こりや首こり、めまいやふらつき、光・音・におい敏感などです。

片頭痛の誘発因子

片頭痛の誘発因子 頭痛を引き起こすものに以下の誘因因子があります。 これらを避けることは頭痛の予防になります。

(1)女性ホルモン :月経前・月経開始後数日、ピルで悪化、妊娠で軽減、閉経期には軽減、

(2)ストレス:緊張時増悪、解放時 も悪化(週末悪化)

(3)環境 :低気圧、快晴、雨、梅雨、寒さ、 人ごみ物理的刺激(光、音、におい)

(4)睡眠 :寝不足あるいは寝過ぎ

(5)運動 :水泳、ランニング、セックス

(6)食品 :カフェインが多いコーヒー、紅茶やコーラ、アルコール(赤ワイン)、チーズチョコレート、サラミ、ソーセージ、グルタミン酸を多く含む中華料理、サラダ菜、ほうれん草、ごぼう、マッシュルーム、のり(焼き)、乳製品(チーズ)

(7)食事: 不規則な食事(食べない、遅い、空腹など)

(8)薬: 降圧剤、二卜ログリセリン等

 治療薬 
予防薬投与  種類と作用機序
②適切なトリプタン製剤鎮痛剤吐き気止め、漢方薬の投与

③現在服用している鎮痛剤等の中止

④生活指導
⑤注射(トリガーポイント)

てんかんの治療薬でもあるバルプロ酸が昨年から片頭痛の予防薬として保険適応となってます。薬物乱用頭痛にも用います。

①バルプロ酸は片頭痛の予防に有効か?
→1カ月あたりの発作回数、頭痛の程度、持続時間を軽減させることが期待できる.バルプロ酸ナトリウム400mg/日を8週間内服で、頭痛発作頻度が月5.4回から4.0回に,頭痛強度がvisual analog scale (VAS) 7.7から5.8に,頭痛持続時間が21.3時間から12.3時間に減少という報告があります。

②バルプロ酸はどのような片頭痛患者に投与するのか?
1月に2回以上の頭痛発作、日常生活の支障がある場合、急性期治療薬が禁忌か無効あるいは乱用がある場合、永続的な神経障害をきたすおそれのある特殊例

③バルプロ酸の予防療法の目的は?
① 発作頻度、重症度と頭痛持続時間の軽減
② 急性期治療の反応改善
③ 生活機能向上と、生活への支障の軽減にある。

④片頭痛治療に用いるバルプロ酸の用量はどの程度か?
→400~600mg/日の内服が勧められているが、200mg/日でも有効。

⑤副作用は?
→少ないが、傾眠,浮動性めまい高アンモニア血症,肝機能障害,クレアチンホスホキナーゼ増加,貧血
※妊娠中,および妊娠中の可能性のある女性には原則禁忌とする.
⑥服用時期?
寝る前

⑦片頭痛治療におけるバルプロ酸血中濃度測定にはどのような意義があるのか?
→血中濃度は21-50 μg/mlが至適と考えられ,血中濃度を50μg/ml以上に上げても効果は乏しいため。
※120μg/mlを超えてくると,血液凝固障害,傾眠,振戦,鎮静,攻撃性,高アンモニア血症,高血糖などが出現する.

⑧バルプロ酸は小児片頭痛の予防に有効でかつ安全か?
→①生活支障度が高く(回数は多くはないが毎回嘔吐を伴う、寝こんでしまうなどの強い頭痛、 回数が多い(月に10日以上鎮痛薬を必要とする))②他の薬剤が無効の場合、③脳波上にてんかん波がある片頭痛(あるいはてんかん関連頭痛)に限定し、かつ慎重に行うことが勧められる。

片頭痛予防薬の作用機序  大濠パーククリニック2016/01/02

月に2回以上の片頭痛がある方は、以下の予防薬を3ヶ月程度使うことで頭痛の回数を減らすことができます。

①抗てんかん薬(デパケン、リボトリール、トピナ等)

 通常、細胞内はマイナスの電荷を帯びています。ここに神経興奮のシグナルが来ると、Naが細胞内へ流入し、細胞内はプラスの電荷へと転換します(脱分極)。一方、抑制性のシグナルのClの流入によってなかなか脱分極が起こらず、神経興奮が起こりにくくなります。頭痛がおきにくくなります。

  また、片頭痛の前兆である閃輝暗点を脳細胞の安定化をはかる作用で減少させます。

②三環系抗うつ薬(トリプタノールなど)

5-HT受容体遮断作用と、ノルアドレナリンとセロトニンの取りこみを阻害します。

③β遮断薬(インデラルなど) 

βアドレナリン受容体を遮断して、血管拡張を阻害したり、セロトニン放出抑制することで効果を発すると考えられています。

④Ca拮抗薬(ミグシス、テラナス、ワソランなど)

血管の平滑筋にあるカルシウムチャネルの機能を拮抗(阻害)し、血管収縮抑制したり、5-HT受容体遮断作用によりセロトニンの異常放出を抑制します。

⑤選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI) (パキシル、ルボックス、デプロメール等)

セロトニンの再取り込みを選択的に阻害します。

⑥抗セロトニン薬    (ペリアクチン、ミグリステンなど)

セロトニン(5-HT2)受容体を阻害し、セロトニン放出を抑え、血管の拡張を抑えます。 

⑦アンギオテンシン変換酵素( ACE )阻害薬,アンギオテンシン受容体遮断薬( ARB )

脳血管に生じるNO(一酸化窒素)の合成阻害作用が考えられる。

⑧ロイコトリエン受容体阻害薬(キプレス、シングレア、オノンなど)

 緊張型頭痛   
日本には2500万人以上いると言。片頭痛ほど痛みがひどくなく、痛みがあっても勉強や仕事が可能だからです。 発症後数日以内に来る人から数ヶ月持続して来る人まで様々です。 また、片頭痛と緊張型頭痛が混在する混合型頭痛の方もおられます。片頭痛の予兆で70%以上肩こりがあるため、鑑別が必要です。また、後頭神経痛で来院される方も多くいられますが緊張型頭痛を併発されている方が多いようです。 更年期障害か?と来られる御婦人方も多いです。女性ホルモンが低下することで片頭痛が悪化したり、ストレスが増える環境から緊張型頭痛が増えます。プラセンタの注射はどちらにもかなり即効性があり改善が見られます。
 群発頭痛 
群発頭痛の発症年齢は通常20-40歳 代です。
男性に多い傾向があります。群発頭痛の有病率は10万人あたり56-401人程度(0.05〜0.4%)です。 片側の目の奥に激しい痛みが年に年に1~2回、1~2か月間は毎日のようにしかも明け方の決まった時間に1-2時間激しく起こる。じっとしていられず動き回る。 涙が出たり目の充血、鼻水を伴う。 群発頭痛の期間中はアルコールをのむと、必ず群発頭痛が誘発されます。
 後頭神経痛 
後頭神経痛の多くは大後頭神経から後頭部の頭皮を走行する知覚神経の痛みです。 急に、首のつけ根から後頭部が「キリキリ」と痛み、頭のてっぺんや耳の上や後ろにかけて痛みが走る事もあります。 間隔は数秒から数時間、一度痛み出すと数日から数週間継続します。 ひどい時には、入浴時シャンプーをする時や頭皮を指やヘアブラシで触っただけで、激痛を感じることもあります。大後頭神経は外後頭隆起の外側2.5cm小後頭神経はさらにその外側2.5cmから出ており、これらの神経の出口を圧迫して痛みが増強すれば診断がつきます。

片頭痛と女性ホルモン

片頭痛が①女性に多いこと②思春期がはじまるころから増加する③妊娠中軽減する④出産後増悪する⑤閉経後軽減する。などから女性ホルモンとの関係が示唆されます。
女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)は、月経の周期でその分泌量は変化します。エストロゲンが減る(排卵日や月経開始前)と、それに伴いセロトニンも減ることから脳内の血管が拡張し片頭痛が起こると考えられます。
PMS(月経前症候群)の一症状として頭痛がありますが、一般的なPMSの治療法の他、片頭痛の治療法にコツが必要です。

PMS関連頭痛の特徴
①持続が長い(月経前から月経2-3日目まで)ため、トリプタン製剤も効果の持続が長いアマージが有効なことがあります。

②同様に鎮痛剤を使う場合、効果発現は早いが持続が短いロキソリン、ブルフェンなどより、効果発現は遅いが、持続が長いナイキサンが使いやすいです。

③PMSの治療として低用量ピルなどが使われますが、副作用で頭痛が出ることがあります。PMSの治療では他に抗うつ薬や漢方薬も有効です。効果や副作用を考慮して治療法を考えます。

片頭痛と乳がん

当院では触診と超音波(エコー)による乳がん検診や乳腺疾患の診断を行っています。
乳腺疾患とは乳がんの他、乳腺症、線維腺腫、葉状腫瘍、嚢胞、脂肪腫、乳腺炎等を示します。
乳房のしこり、痛み、乳汁分泌、ご家族が乳がんである等、ご心配の方は受診下さい。(事前にでお電話で問い合わせ下さい。要予約です。)
年に一回は乳がん検診をしましょう。

梅雨に悪化する病気 片頭痛など

梅雨に悪化する病気は片頭痛のほか、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、水虫、
喘息、気管支炎、うつ病、リュウマチ、関節炎などがあります。原因は以下の様にいくつか考えられています。①気圧の低下
梅雨の時期は気圧が低下しており、ヒスタミン(片頭痛の誘発因子の赤ワインやチーズにも多く含みます)が生産されます。ヒスタミンは炎症惹起物質で炎症反応が強くなるほか、血管を拡張させ片頭痛が悪化します。また、体を緊張させる交感神経を興奮させ、自律神経のバランスが崩れ、血行が悪くなり、首、肩の酸素不足や、疲労物質がたまることが、緊張型頭痛を悪化させます。②日照時間の減少
太陽光線を感じることで交感神経が優位になり、細菌感染で働く好中球が元気な状態で免疫力が保たれます。しかし雨のため日照時間が短くなると自律神経のバランスが崩れる、気持ちが落ち込んだり(うつ病の悪化)、自己免疫疾患(リュウマ)や関節痛が悪化します。③湿気の増加
水虫がでやすく、カビの増殖により喘息(梅雨喘息)、気管支炎が悪化します。

2008年、片頭痛の女性は乳がん発生リスクが低い(33%減らす)と発表された。問題は片頭痛の患者で鎮痛剤(これ自身が乳がん発生リスクを下げる)を使っている人がおり、これが除外がされていないことである。
Women with Migraine Headaches Have Lower Risk of Breast Cancer

Researchers from the Fred Hutchinson Cancer Research Center have reported that women with a history of migraine headaches have a decreased risk of developing breast cancer. The details of this study were published in the November, 2008 issue of Cancer Epidemiology Biomarkers and Prevention.(over 2800 woman at the age of 55 – 79).

Women with migraine headaches had a 33% reduction in the risk of
developing ductal or lobular breast cancer.

These data are intriguing but they do not rule out a role of over-the-counter aspirin and non-steroidal anti-inflammatory drugs(NSAID) in being responsible for the lowered risk of breast cancer in women with migraine headaches.

※リンク・・・・以下の内容は各リンク先をご覧ください

月経時及び月経関連片頭痛、 女性ホルモンと片頭痛の関係片頭痛とピルピルの副作用の頭痛、 月経前症候群(PMS)にピル 、片頭痛と乳がん 睡眠に関連する頭痛、狭心症や脳卒中のリスク高脂血症腎不全(透析)状態での頭痛薬の使用方法 、無料アプリ(頭痛~る)乳がんとの関係誘発因子アロマセラピー女性ホルモン後頭神経痛梅雨片頭痛の原因トリプタン製剤授乳時バルプロ酸群発頭痛吐き気止め肩こり)、

Migraine
Migraines are intense, sometimes debilitating headaches.

1) Epidemiology

In US, the estimated prevalence for migraine ranged from 13% to 17% of women and 7.6% to 14% of men.
Before puberty, migraine prevalence is approximately 4%. As adolescence approaches, prevalence increases more rapidly in girls than in boys. It increases until approximately age 40, and then declines.
In Japan, the overall prevalence of migraine in the past year was 8.4%; 5.8% was migraine without aura and 2.6% was migraine with aura
Migraines can begin in childhood or may not occur until early adulthood.Women are three times more likely than men to have migraines. Family history is one of the most common risk factors for having migraines.
2) Symptoms

・Throbbing or pulsatile quality headache on one side of your head.
・Moderate to severe headache intensity.
・Worsening of your headache with routine physical activity.
・Nausea, vomiting, or both.
・Sensitivity to light and noise, and sometimes smells.
・One-day duration (four to 72 hours)
・Unilateral location
3) Phases
A)Prodromal (Premonitory) stage.
These feelings can last up to 24 hours.
• Either unusually energetic and excitable or depressed
• stiff neck.
• Irritable
• Thirsty
• Cravings for certain foods(sweet)
• Sleepy, with frequent yawning
• Need to urinate more
• Tiredness or fatigue
B)Aura stage.
About one in three people have aura symptoms (visual or sensory changes). These may last from a few minutes up to an hour.
i) Changes in vision(A flickering, jagged arc of light,or An area of vision loss)]
ii) Skin sensations c(feeling a prickling or tingling sensation in the arms and legs
iii) Language problems(difficult speaking clearly)
C) Main attack stage.
This is when you will have a headache and other symptoms such as nausea. This stage can last anywhere from four hours up to three days.
Pain begins above the eyes, one side of the head, entire head, affect the lower face and the neck.
• Unusual sensitivity to light, sounds, and smells
• Light-headedness and fainting
• Nausea and vomiting
D) Postdromal (Resolution and recovery) Phase.
This is when the migraine fades. This usually happens slowly, although a migraine can sometimes stop suddenly, if you vomit for example.
• Extreme tiredness
• Sluggishness
• Confusion
• Head pain that flares up when you lean over, move quickly, or experience a rush of blood to the head
4) Causes
Things that cause a migraine to start are known as triggers. But,for many people a migraine starts without a clear trigger.
You may find it useful to keep a diary to spot the triggers that cause your migraines or make them worse.
Triggers might include:
o stress, or relaxing after a stressful period
o depression and anxiety
o periods (menstruation)
o menopause
o head or neck trauma
o changes in sleep patterns (too much or too little sleep) or jetlag
o changes to meal times or missed meals
o certain foods or drinks – for example alcoholic or caffeinated drinks or some aged cheeses ,salty, or processed foods.
o loud noises or bright lights
o strenuous exercise if you’re not used to it
o periods (menstruation)
o combined oral contraceptives or hormone replacement therapy (HRT).
o severe heat, or other extremes in weather
o changes in barometric pressure
o consuming food additives, such as aspartame (an artificial sugar) or monosodium glutamate (MSG)
o eating foods that have the additive tyramine, which is found in soy products, fava beans, hard sausages, smoked fish, aged cheeses, and Chianti wine
o taking certain medicines, such as oral contraceptives or nitroglycerin
5) Risks Associated with Migraines
Migraine headaches can cause risks and complications, both from the headaches themselves and from the medications you take to help with your symptoms.
Sometimes migraine headaches can be long-lasting, occurring anywhere from 3 to 15 days or more in a month. Because the headache affects your ability to think clearly, you may have difficulty at school or at work.
Taking medicines(nonsteroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDS)) for more than 10 days a month for longer than three months can lead to more headaches. This can cause medication-overuse headaches.
6) Diagnosis
Doctors diagnose migraines by listening to your symptoms and performing a physical exam to rule out other potential causes. Imaging scans, such as a CT scan and X-ray, can rule out other causes, including tumors or strokes.
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Cosmetic dermatology

Migraine, an episodic headache disorder, is one of the most common complaints encountered
by primary-care physicians and neurologists.
Nevertheless, it remains underdiagnosed and undertreated.
Rational migraine treatment necessitates an accurate diagnosis, identification and
removal of potential triggering factors, and, frequently, pharmacologie intervention.
Effective management also includes establishing realistic expectations, patient reassurance, and education.
The choice of medication (abortive, symptomatic) for an acute attack depends on
such factors as the severity of the attack, presence or absence of vomiting, time of onset to peak pain,
rate of bioavailability of the drug, comorbid medical conditions, and side-effect profile.
Effective agents for acute attacks include simple or combination analgesics,
nonsteroidal anti-inflammatory drugs, ergot derivatives, selective serotonin agonists, and antiemetics.
Opioid analgesics are unnecessary for most patients.
The choice of preventive (prophylactic, interval) medication
depends primarily on comorbid medical conditions and side-effect profile.
Useful preventive agents include ß-adrenergic blockers, calcium channel blockers, tricyclic antide-pressants, anticonvulsant medications, and serotonin antagonists.

Treatment for Migraine

1.Rescue treatment

Choice of medication:

  • Analgesic-based therapies
  • try a second dose→Oral triptans (conventional tablets or ODT)
  • Try a second dose
  • Alternative triptan tablets
  • Triptan delivered by nasal spray or subcutaneous injection

MAYO Clinic migraine2

triptan1
① Pain killer
Acute treatment(Rescue) is most effective when given within 15 minutes of pain onset and when pain is mild.
Analgesics used in migraine include acetaminophen and NSAIDs(ibuprofen).
②Triptans
Triptan medicines are not the same as painkillers.
They are thought to work by reversing the changes in the brain that may cause migraines.
They cause the blood vessels around the brain to contract (narrow).
This reverses the dilating (widening) of blood vessels that is believed to be part of the migraine process
including mediation of the chemical serotonin.
Triptans are available as tablets, injections and nasal sprays.

  • Triptan medications include:
  • Sumatriptan (Imitrex)
  • Zolmitriptan (Zomig)
  • Eletriptan (Relpax)
  • Naratriptan (Amerge)
  • Rizatriptan (Maxalt)

2.Preventive treatment

Principles of Preventive Treatment

Daily preventive migraine therapy is indicated for patients as follows.

  • •Frequent migraines(More than two migraine attacks per month)
  • •Less frequent, but severe migraine attacks.
  • •Contraindications to triptans
  • •significant triptan side effects
  • •use of symptomatic treatment more than 3 times weekly.

Preventive treatment decrease the headache frequency, duration and intensity
Preventive treatment medications include the following:
Medications used to treat high blood pressure – Beta blockers (propranolol [Inderal]),
calcium channel blockers (verapamil [Covera])
Antidepressants – Amitriptyline (Elavil)
Antiseizure medications – valproic acid (Depakote), topiramate (Topamax)
Some antihistamines and anti-allergy drugs, cyproheptadine (Periactin)

  • General principles of management:
  • Always start treating with preventive medications at a low dose and gradually increase.
  • Continue well tolerated medications for at least 2-3 months at a therapeutic level before deciding on effectiveness.

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Ohori Park Clinic
THE APARMENT 2B,2-35,OHORIKOEN,CHUOKU,FUKUOKA CITY,810-0051,JAPAN
Tel:092-724-5520
200meters from OHORIKOEN SUBWAY STATION
close to OHORIKOEN bus stop (NISHITETSU) 8mins from Tenjin
http://www.ohori-pc.jp

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